スーパー・チューズデイその後 2008/02/13 (Wed)

コメントでも頂きましたが、スーパー・チューズデイのその後いかに？気になりますね。数日前にどこかで読んだ記事にイギリスのノーベル文学賞受賞者の大統領選についてのコメントがありました。彼女はオバマが大統領に当選すると暗殺される可能性が高いので、大統領はクリントン、副大統領にオバマが就任するべきだ、と言っているそうです。「えっ、そうなの？！」世の中はまだそんなにきな臭いのか・・・。自由と変革を求める若い層にダントツの人気を持つオバマ、スーパー・チューズデイ後の予備選ではクリントンを今にも抜きそうな勢いですが。

それでやっぱり気になる、気になる、気になる～・・・、ということで占ってみました。そしたらどーも、最終的には経験がものを言ってクリントンが優勢のようなんですね。しかしすんごい優勢というよりもいろんな問題抱えながら一歩、側近や人事の使い方を間違えれば大失脚するかもしれない、非常に厳しい状況を抱えながら、の状況のようです。それでオバマはクリントン政権の裏方として政治力を発揮するようなのです。

ほらね、「えっ、そうなの？」って結果でしょ？（＾＾；）

しかし、易は「変化の書」でもありますから。まだ先は長いし。自分の希望は捨てずに、選挙権持ってないけど（＾＾；）、オバマ頑張れ～、のエナジー送り続けたいと思います。